【後編】AWSでJAVAの実行環境構築

【後編】AWSでJAVAの実行環境構築

「AWSにWEBアプリをデプロイしたい」
「AWSにJAVAアプリをデプロイする手順を知りたい」

そんな方に向けて、記事を書いています。

はじめまして。現役エンジニアのkazと申します。
私は、AWSにJAVAアプリをデプロイした経験があります。
画像を交えて、解説していきます。

これからプログラミングをする方のお役に立てばと思います。

⓪TOMCATを起動

必要なソフトウェアのインストールからtomcatの起動までの手順を前編で解説しています。

①プライベートキー形式(.pem)をPuTTY 形式(.ppk)に変換

1.WinSCP(サーバにSFTP接続できるソフト)を立ち上げる。
※今回は、例としてWinSCPを使用しますが、もともと使っているソフトがあればそれで問題ないです。

2.ログイン画面のツールボタンをクリックします。

3.「PuTTYgenを実行」を選択します。

4.「Conversions」→「Import Key」を選択し、AWSのプライベートキー形式(.pem)を読み込みます。

5.AWSのEC2でインスタンス作成時に、ダウンロードしたキーペアを選択します。

6.「Save Private Key」をクリックしてPuTTY 形式(.ppk)にコンバートします。

7.任意の場所に保存して、変換完了です。

②WinSCPでサーバに接続

1.WinSCP(サーバにSFTP接続できるソフト)を立ち上げる。
※今回は、例としてWinSCPを使用しますが、もともと使っているソフトがあればそれで問題ないです。

2.ログイン画面で新しい接続先を登録しましょう。

転送プロトコル:SFTP
ホスト名   :パブリックIPアドレス
※AWSで作成したインスタンスのIPアドレスを入力する。
ユーザ名   :ec2-user
※デフォルトユーザ名がec2-userです。変更している場合、そちらを入力ください。
パスワード  :空白
※デフォルトパスワードは、何も設定されていません。変更している場合、そちらを入力してください。

このままでは、接続できないので、さっき作成したPuTTY 形式(.ppk)を設定します。

3.「設定」→「SSHの認証」→「秘密鍵」に先ほど作成したPuTTY 形式(.ppk)を設定します。

これで、サーバに接続できます!

③warファイルをサーバにアップロード

1.②で登録したサーバに接続します。

2.javaで作成したwarファイルをドラッグ等でアップロードします。

これでサーバにアップロード完了!

④デプロイ

最後にデプロイですが、先ほどアップロードしたwarファイルを指定の場所に移動させれば、tomcatが自動でデプロイしてくれます。

1.ec2-userユーザでサーバに接続する。(今回は、teratermで接続します。)

【補足】秘密鍵は、AWSのEC2インスタンス作成時にダウンロードしたキーペアを使用します。(xxxx.pemファイル)

2.warファイルの確認

$ cd ~
$ ls
apache-tomcat-8.5.55.tar.gz  BingSiteAuth.xml  sitemap.xml  test.war

3.tomcatのwebappsディレクトリにwarファイルをコピーします。

tomcatのwebappsディレクトリ:/opt/apache-tomcat-8.5.55/webapps/

sudo cp ~/test.war /opt/apache-tomcat-8.5.55/webapps/

これで自動でデプロイされます。
※tomcatが起動していないと、自動でデプロイされません。また、tomcatが起動したままでも、自動でデプロイされます。

これで、デプロイ完了!