【現役エンジニア実践】プログラミングのエラーの解消について

【現役エンジニア実践】プログラミングのエラーの解消について

「プログラミングでエラーが発生したとき対処できない方」
「エラー内容をネットで調べても解決できない方」

そんな方に向けて記事を書いています。
はじめまして。現役エンジニアkazと申します。

プログラミングにエラーは付き物ですよね。
現役エンジニアの私もエラーと日々格闘しています。

「あなたは、こんな経験ありませんか?」
先輩や上司にエラーが解消できないと相談すると、ネットで少し調べただけで回答が返ってくる。

私も新入社員のころ、そんな経験をしました。

実際に少しずつ経験を積んだ今、新入社員のころと何が変わったことによって、エラーを解消できるようになったのかについて、記事にしました。

エラー解消のために押さえておくべきポイント

どこでエラーが発生しているのか

どの処理でエラーが発生しているのかを正確に確認してください。

例えば、エラーが発生している関数でを特定するだけでは不十分です。

・関数内のどの処理でエラーが発生しているのか
・関数を呼び出した直後にエラーが発生したのか

少し違いを正確に把握することがエラーを特定するカギになります。

使用する変数に値が入っているのか

変数に値が入っていないため、エラーというのはよくあります。

少し前の処理で値が取得できずに、変数を使用するときエラーが発生するという場合です。

デバッグなどで変数に値が入っているか確認します。

どういうエラーが発生しているのか

エラーが発生すると、エラー文が表示されますよね。
「あなたは、エラー文を読んでいますか?」

エラー文は、英語で表示されるため、初心者の方は読み飛ばしてしまいがちです。
僕も初心者の頃は、そうでした。

エラー文が読めない場合、google翻訳を使って、必ず読んでください。

エラー文は、どういうエラーが発生しているのかをプログラマーに知らせるために表示されるものです。
それは、あなたがエラーを解消するために必ず役に立ってくれるものなので、google翻訳を使ってエラー文を読んでください。

ネットでのエラーについての調べ方

①エラー文を翻訳する

②「使用している言語 + エラー文」で検索

③日本語ページでエラー解消方法が見つからない場合、外国語のページを参照
(ページ翻訳をしましょう)

④見つからない場合、上司や先輩に頼りましょう

ネット上でのエラーについての疑問

質問①:「エラーがたくさん出るのは、向いてないということなのでしょうか?」

回答①:そんなことはありません。プログラミングに関わるうえでエラーは付き物です。

エラーがたくさん出るのは、まだ慣れていないからでしょう。
慣れによってエラーが限りなく出ないようにすることは可能ですし、エラーをすぐに解消することも可能です。

質問②:「どうすればエラーが出ないプログラムを書けるのか?」

回答②:慣れによって、エラーが発生しないように注意してプログラムを書くことは可能ですが、まったくエラーが発生しないのは、難しいです。

ただ、プログラムをある程度のところで区切りながら書くことをお勧めします。

すべてのプログラムを書いた後にコンパイルを行いエラーが発生した場合、エラー箇所の特定が難しくなるので、自分の中での区切りを設けて、コンパイルすれば、どの時点まではエラーが出ていなかったかを把握することができます。

【補足】デバッグが使用できない場合のエラー箇所の特定方法

デバッグが使用できない場合って、意外とプログラミングをしているとあります。
そういう時にどうやってエラー箇所を特定する方法を紹介します。

printなどの表示関数を使用して、コンソールやテキストファイルなどに出力を行います。

例えば、下記のようなコードを実行した場合に、表示のされ方によって、エラー箇所が判別できます。

・何も表示されない場合:この処理前でエラーが発生している
・処理開始のみ表示されている場合:関数内でエラーが発生している
・処理開始、処理終了どちらも表示されている場合:この処理ではエラーが発生していない

print('処理開始')
関数呼び出し
print('処理終了')

また、エラー箇所だけでなく、変数を表示することで、変数に値が入っていることの確認もできます。


便利なので、是非、使ってみてください。